こんにちは!大阪府高槻市せきい光整体院の関井琢人です!
今日5/22日は、「国際生物多様性の日·うなぎの未来を考える日」です❗
1994(平成6)年に行われた 「生物の多様性に関する条約」締約国会議 にて5月22日に国際デーとして記念日が制定されております!
·野生生物の保護
·生物の多様性の保全
·絶滅危惧種等の諸問題
に対する認知を広めること が目的とされており、主に 人々が壊してしまった環境を守っていくための取組み が行われております✨
また、株式会社鮒忠(ふなちゅう)が提唱する「うなぎの未来を考える日」普及推進委員会が制定され2009年(平成21年5月22日)にマリアナ諸島付近にて、世界で初めて天然ニホンウナギの卵を採取することに成功し、うなぎの完全養殖化への道が開けたことから限りある天然資源であるうなぎを絶滅から守り、うなぎの生態と正しい食文化を広めて後世に残す偉業を果たされ、記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました👀‼️
~気圧頭痛等で悩まれている方が避けるべき事~
まずは、胃腸にダメージを与える物(負担)を控えましょう❗
·冷たい飲み物
5月も後半に入り高温多湿になる時期!暑く感じてしまうとどうしても冷たい飲み物で体内にこもった熱を下げたいところですが、胃が冷やされる事で消化機能が低下してしまい余分な水分が残ってしまいます❗
·甘いもの
砂糖(特にグラニュー糖)は、筋肉を緩める作用がありますが(疲れた時に甘いものをとってしまう原因)、胃も筋肉で構成されている為に緩んでしまい胃下垂の原因にも繋がり消化機能が低下してしまいます❗
また、異様に甘いものを欲っしている時は脾胃(消化機能)が弱っていたり緊張しているサインだったりします💦
最近では、気象病と言われたりしますが湿度が高いと身体の中に溜まった余分な水分が残ってしまい(汗が出にくい等)、胃腸に過度な負担が掛かってしまう事で消化機能も低下してしまい結果的に処理しきれない余分な水分が体内(細胞がぶよぶよに膨れて水分を体外に押し出せない)に残り胃を守るために姿勢が丸くなり首·肩~背中にも負担が大きく掛かります💦
~身体の中を除湿してくれる食べ物~
·とうもろこし
·わかめ
·豆類
·もやし
等がオススメです❗
~更に繰り返し頭痛や浮腫等の症状で悩まれている方必見です‼️~
少し細かなお話になりますが、気圧の変化が自律神経を乱しているのは外界との接点である呼吸器系(鼻、気管、肺)、特に肺がその引き金となっていることもあります‼️
それ以外に酸素濃度、気温差、湿度差などの天候因子とともに、低気圧によるエマナチオン(ラジウムが崩壊して発生し、地上をプラスイオン優位にする)、雷発生時のイオン変化(地上をプラスイオン優位にする)などの自然現象の影響なども重要な因子と考えられます👀‼️
肺の血管が膨張することにより自律神経を乱すことになり、気温差、呼吸量の差、湿度差、地上プラスイオン濃度変化なども肺が反応源、センサーとなり体全体の自律神経を乱すということも云われています⁉️
そのため、前線が通過したり移動性高気圧が日本海側を通過するとき、雷が起きるときなどに片頭痛は発生しやすくなると考えられます👀
なので、気圧の影響を受ける日は無理をしない事と「生活リズムを正して十分な睡眠をとること」で自律神経を休める事を先決して下さい🤲
当院では、背骨揺らし(自律神経施術)と骨盤調整(姿勢改善)·脳疲労改善(頭蓋骨施術)によりソフトで心地よい施術を致しますので、高槻市重症患者専門院せきい光整体院が誠心誠意御応えさせて頂きますので御相談御待ちしております💪