こんにちは!
大阪府高槻市せきい光整体院 院長関井琢人です!
今日11月15日は、「七五三」の日です❗
七五三はそれぞれ数え年で
男の子 3歳と5歳
女の子 3歳と7歳
の各年に成長を祝って神社や寺院に参詣する祝辞となっております❗
3歳: 髪直かみおき 髪を伸ばす
5歳 :袴着はかまぎ 初めて袴を着る
7歳 :帯解おびとけ 本仕立ての着物と丸帯で大人の装いをする
のように年齢によって祝い方に違う意味合いがあるとされております。
もともと旧暦の11月は(主に稲などの)実りの成長を神に感謝する月で、 7+5+3=15 なことを合わせて、 子どもの成長を祝う七五三は11月15日に行うのが良い と言われておりましたが、近年は特に日付けにはこだわらず10月〜11月の期間中に行うのが一般的となっているそうです。👀‼️
余談 七五三の祝辞を世に広めたは、江戸幕府 第5代将軍徳川綱吉だと言われております✨‼️
~冷えによる身体への負担と対策のお話~
秋~冬にかけて寒さと乾燥が続き、人体では肺(乾燥に弱く)·腎臓(寒さに弱い)の対策が必須となっております👀‼️
また、11月も半ばに入り本格的な寒さが続く時季になり、これから風邪やインフルエンザ等の感染性対策の為にも小まめな換気や掃除をする習慣が必要となりました❗
さらに、日の出が遅く·入りが早くなる事で睡眠リズムが乱れたり冷え症等の対策の為にも身体への負担軽減(身体を整える等)や空調と加湿器を使いながら自律神経への負担を減らす習慣も見直す事も重要です‼️

まず、この時期ならではの対策(最重要)は、呼吸を整えて肺に新鮮な酸素(吸気)と古くなった酸素等(呼気)がスムーズに行える事が先決です💪
肺(お腹側)は、人体の構造上肋骨に覆われており呼吸と共に横隔膜が伸び縮みすること(サポート)で膨らみ縮む事で酸素を全身に送り届けて血液循環の滞りを改善してくれます❗

次に腎臓(背中側に唯一存在する臓器)は受け取った酸素を綺麗な状態にして全身に送り届けて活力を与えてくれる(病気に打ち勝つ)肺との共同作業により寒さ等にも負けない強い身体へ導くこの時季ならではの必須対策となります😁✨✨
そして、猫背等が習慣化·良い姿勢が分からない·日常的に肩こり等が当たり前になってしまいますと肺(お腹側)と腎臓(背中側)、特に不良姿勢と巻き肩により肺(お腹側)が圧迫されて腹筋がカチカチに硬くなり(無理した呼吸法で覚えてしまい)呼吸が浅くなり頭に酸素が行き届かなくなりフラフラしたり息切れを感じやすくなります💦

腎臓(背中側)と腰に活力を与える大腰筋(ぎっくり腰の主な原因筋)が整いますと腰骨をしっかり支える事ができ、ポッコリお腹や姿勢が綺麗になる(肩肘張らずに自然と胸が張れる)といった身体への負担が少なくなり(肩こり·腰痛改善)、集中力が増しクリアな思考も発揮しやすくなります✨💍✨

当院では、背骨揺らしによる自律神経整体(筋肉·神経の機能を正常化)と骨盤矯正施術(骨格矯正)の根本改善を目的としたソフトな施術を施しておりますので、高槻市重症患者専門院せきい光整体院が誠心誠意御応えさせて頂きますので、御相談御待ちしております💪
