こんにちは!大阪府高槻市せきい光整体院の関井琢人です!
今日7月22日は、「日光東照宮が国宝に指定された日」です‼️
1946(昭和21)年7月23日、栃木県日光市にある 日光東照宮 が国宝に指定され、
指定を受けたのは 日光東照宮内にある26棟の建造物 で戦後初となる国宝指定となりました👀‼️
1999(平成11)年には ユネスコ 日光の社寺 として世界文化遺産にも登録されております‼️
~日光の社寺~
·日光東照宮
·日光二荒山二荒山神社
·日光山輪王寺
~暑さによる身体への負担と影響のお話~
近年、最高気温(35℃以上)が人間の体温を越える日が増加しており日本の夏季平均気温が100年で約1.5℃上昇し、東京では約3℃上昇しております👀‼️
昔(約30年程前)では、猛暑日(35℃以上)は観測される日が少なく現在より過ごしやすい日が続いておりました❗
しかし、猛暑日が増えたことにより体温調節機能の乱れ(自律神経への負担)や体内の水分·塩分バランスが崩れてしまうことで夏バテ(食欲不振)や熱中症·脱水症状による立ちくらみや吐き気等の症状が助長されやすくなります💦
更に室内と外気温の差が大きかったりしますと、脳の温度調整も上手く行かなくなり頭がボーッと集中力が続かなかったり頭痛を起こしたりすることにも繋がります😥
7月では、気温の上昇に伴い心臓に負担がかかりやすく精神活動と感情を司る為に暑さやストレス等で心身に負担が大きくなりやすいです❗
~暑さ対策の予防と健康作り~
暑さに負けない為に3つのポイントを御伝え致します❗
1.夏野菜を積極的に摂取
キュウリやゴーヤ、トマト、スイカ、メロン等夏野菜には利水作用(体内の水分バランスを整える)や身体を冷やす作用があるため7月の暑さに負けない身体に✨
·苦味のある食材を取り入れる
ゴーヤ、レタス、苦瓜等は胃腸の働きを助けて夏バテ予防に役立ちます✨
·冷たいものは控えめに
冷たい飲食物は、胃腸を冷やし下痢や腹痛の原因となることがありますので御注意を❗
·水分補給を忘れずに
大量の汗により失われた水分やミネラルをこまめに補給しましょう‼️
2.運動
適度な運動を朝晩の涼しい時間帯にウォーキングを行う習慣をつける事で全身の筋肉にスイッチが入り、血流の循環が促進され骨格(背骨や骨盤)にも程よい動きが出ることで筋肉·骨格のバランスが乱れにくくなりますので、肩こり·腰痛予防にもなります😁✨✨
3.睡眠をしっかりとる(寝不足を貯めない)
寝不足のサインは、昨晩しっかり寝たのに朝スッキリ起きれなかったり、日中あくびがでて眠気が続いてしまう事です❗
睡眠のリズムでは、レム睡眠(体を休める)とノンレム睡眠(脳の休息)が交互に続いており、バランスがとても重要です✨
身体と精神のリズムが整う事で自律神経も乱れにくく、肩こりや腰痛の症状が減り疲労感が無くなり心に余裕を持つことで自然と姿勢も綺麗に整います😁✨✨
当院では、背骨ゆらし(自律神経の調整)·骨盤矯正(姿勢改善)·頭蓋骨調整(脳疲労改善)の施術を施し、これから猛暑に負けない身体作りと不調改善の為に
高槻市重症患者専門院せきい光整体院が誠心誠意御応えさせて頂きますので御相談御待ちしております💪